- 株式会社 宏和化成工業所
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Greeting代表挨拶

「お客様の想像を現実に」
プラスチックは、1870年代にセルロイドが商業化されてから様々な進化を遂げながら私たち人間の社会や生活に貢献してまいりました。
現代におけるその役割は多岐にわたり、プラスチック無しの生活には戻れないと言っても過言ではないと考えております。
しかしながら昨今、プラスチックがもたらす環境への影響に警鐘が鳴らされ世界中の関心がプラスチックの今後の動向に集まっているのも事実です。
こうした背景があるのか、お客様から環境に配慮した商品の開発をご相談いただく機会が増えてまいりました。
当社はこうしたご相談に対し、独自の技術と工夫によりお客様のご期待に沿った製品が開発できるようご協力しております。
こうした社会問題への対応は、その後の技術革新の契機となる可能性があります。
当社は、「お客様の想像を現実に!」
を合言葉に、これからもお客様に喜んでいただける技術をご提供いたします。

01会社の理念
当社は「依頼された仕事は断わらない」、「日々コツコツ」、「良い品質のものを作る」を行動規範として「社会の役にたつ良いモノを作る」という創業当時からの会社方針を継続してまいりました。
02今後期待する成長分野について
展示会で紹介されている技術や素材、お客様から頂いた情報などから「環境に優しい素材」に成長の可能性を感じています。
「環境に優しい素材」というのは、例えば私たちが昔から使ってきた石油系の素材ではなく非石油系の素材であったり、短いサイクルで生成できる素材、ある製品の生産時に発生する廃材を再利用した素材や私たちが得意とする着色に使用する材料などです。
会社はこうした素材をタイムリーに市場に提案していきたいと考えております。
「環境に優しい素材」は生産コストが高いという課題がありますので、市場の拡大には社会や消費者の理解と協力が必要であり、実現は簡単ではありませんが夢のある大型のテーマとして大事に育てたいと思っています。
03自社の競争優位性について
当社の強みは何といっても、「小ロット多品種」、「クイックデリバリー」という顧客対応力であると自負しています。
労働力不足が補えない中で、昔と同じような顧客対応を維持することが難しくなっていますが、従業員が工夫を凝らしながら対応を維持してくれていることに心から感謝しています。
またこれは独自の技術力と関連することですが、特殊な装置を各工程で導入、使用しています。
展示会で発見した特殊装置や装置メーカーから紹介された新規装置などは積極的に導入して、製品や技術の向上に利用できないか常に試行錯誤しています。
これが他社との差別化に貢献していると考えています。
新しい技術や装置を積極的に導入する姿勢は今後も継続したいと考えています。
04プラスチックの展望について
プラスチックの将来にはまだまだ可能性を感じています。
最近注目されている樹脂材料などは強度が驚くほど高く、耐熱性の高さや薬品への高い耐性があることなどから最先端部材として実用化が進んでいます。
当社の技術がこうした高機能な樹脂の開発に貢献できるよう今後も技術の研鑽を進めていきたいと考えています。
プラスチックは海洋汚染の原因として敬遠されるような風潮もありますが、金属や木材、紙などには代えることが難しい存在価値の高い素材です。
プラスチックはその特徴を活かしながら今後もヒトの生活を豊かにする素材として成長していくことと信じています。
05キャリアで学んだこと
私が一番学んだのは、人とのつながりの大切さです。
父と母からは常々、「従業員を大事にしなさい」と教えられてきました。
また、父の友人から「勉強なんかほどほどでいい。しっかり友達を作れ」と言われたことが当時大学生の私の心に深く刺さり、この2つの言葉が後々の私の大きな財産になりました。
私が社長になってから、幾度かの苦しい時期を経験しましたが、その度に従業員に助けられたり、お客様に支えていただいたり、親身になってくれる取引先と出会ったりすることでなんとか今日までやってこられました。
今までご支援くださった人々に対する恩は一生忘れることができません。
周りに支えられているからこそ会社が成り立つ。
いつも感謝の気持ちを忘れずに、これからも経営に取り組んでいきたいと思っています。
History沿革
- 1967年7月
- 奈良県北葛城郡新庄町大字林堂に、有限会社宏和化成工業所を故持田澄麿が設立
ナイロン樹脂などの着色加工を開始
- 1971年10月
- ナイロン樹脂の複合化加工を開始
- 1975年10月
- ポリサルフォン樹脂の着色加工を開始
- 1976年11月
- ポリアリレート樹脂の着色加工を開始
- 1981年7月
- ポリエーテルサルフォン樹脂の着色加工を開始
- 1983年7月
- 液晶ポリエステル樹脂の複合化加工を開始
- 1985年4月
- 奈良県葛城市山田に会社を移転
- 1996年9月
- 株式会社宏和化成工業所に改組
持田成典が代表取締役就任
- 2004年12月
- ISO9001(2008年版)取得
- 2008年2月
- 奈良県葛城市忍海に南新町工場を設立
- 2013年12月
- ISO14001(2004年版)取得
- 2019年11月
- LCPコンパウンド事業を住化宏和テック株式会社に事業移管
Profile会社概要
- 商号
- 株式会社宏和化成工業所
- 英文名称
- KOHWA CHEMICALS INC.
- 設立
- 1967年7月
- 資本金
- 1,000万円
- 代表者
- 代表取締役
持田 成典(もちだ しげのり)
- 事業内容
- 合成樹脂のコンパウンド加工全般
- 本社所在地
- 奈良県葛城市山田71番地
- 主要取引先
- (順不同)
ユニチカ株式会社
住友化学株式会社
DIC株式会社
日油株式会社
住友電気工業株式会社
日星産業株式会社
ほか
- 主要取引銀行
- (順不同)
南都銀行 新庄支店
奈良中央信用金庫 新庄支店
三菱東京UFJ銀行 奈良支店
大和信用金庫 新庄支店
Access Mapアクセスマップ
●本社所在地
〒639-2138 奈良県葛城市山田71番地
TEL .0745-69-3270
FAX .0745-69-6201
Message環境への取り組み
地球環境の大切さを正しく理解し、守り続けることは、すべての企業に課せられた使命です。当社は、法令に従った取り組みにとどまらず、「地球環境の保全」に向けて自主的かつ積極的な活動を推進しています。
これからも持続可能な未来のために、環境保護への責任を果たしてまいります。